種族 |
朱眼族 |
種族の説明 |
額に朱色の眼を持つ種族。個々に能力がありそれは様々で千里眼であったり石化眼であったりする。普段はその能力を封じるべく眼を閉じている。 |
職業 |
召喚士 |
職業の説明 |
自らを守護すると誓いあった者達を召喚する術をあつかう術士。呼び出せる物は様々で契約をすませればいろいろ召喚できる。 |
守護聖獣 |
ユニコーン |
聖獣装具 |
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年齢 |
14 |
性別 |
女 |
クラス |
召喚士 |
身長 |
標準 |
体型 |
普通 |
髪の色 |
金 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
〜さん |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
額にほんの少し先を見ることができる未来視の朱眼をもつ女の子。実年齢と姿は一致しないらしく200歳を越えてる今でも14歳ほどの姿でいる。何らかの理由で家族を失い放浪してる所を光夜に発見されそのまま妹として一緒に旅をすることになる。非常に無口で感情がなく自分が認めた者と兄的存在の光夜以外にはほとんど口を開かない。純粋な心をしているがそれ故もろい面も持ち合わせている。非常に博識でかなりの秀才。光夜を慕っているが妹的な立場故か口に出せないでいる。酒豪。最近の趣味は召喚契約の練習と実践、召喚獣と遊ぶ事、契約してくれる守護者を探す事。 |
キャッチフレーズ |
光夜・・・私・・・まだ、迷ってる。なにをし・・・なにを成せばいいか・・・ |
人物相関図 |
【相互】1247:海之宮 光夜 / 兄妹
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