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種族 |
人間 |
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種族の説明 |
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ごく普通の人間。白人種で、ロシア人。 |
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職業 |
ボディーガード |
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職業の説明 |
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特殊な訓練を受けたＳＰ。素手での戦闘術・武術に長け、銃器や武器は一通り扱える。 |
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守護聖獣 |
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ユニコーン |
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聖獣装具 |
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年齢 |
22 |
性別 |
男 |
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クラス |
ボディーガード |
身長 |
高い |
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体型 |
細身 |
髪の色 |
銀 |
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瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
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一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
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口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
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性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 ／ 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 ／ 現実 ■□□□□ 神秘 |
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設定 |
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ＳＰやスパイ等を輩出してきた軍事系の貴族の家出身。幼少の頃より特殊な訓練を受けて育つ。６歳の時、一般人だった母と共にクロイツ家に怨みを持つ人間達に拉致され、目の前で母を殺されてレスリー自身も陵辱された過去を持つ。現在はボディーガードとしての腕は誰もが認める実力者。性格は生真面目でストイック。任務は完璧にこなし、プロとしての非情さを持つ。守るべき相手の御曹司に秘めた恋心を抱いており、想いを口には出せず苦しんでる。外見は深みのある紅茶色の瞳、背中まであるプラチナブロンドの髪をきっちりと後で一つに束ねる。前髪は分け目なしで真っ直ぐ。中性的な印象の美青年。バーバリーの黒いスーツとロングコートを着用。 |
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キャッチフレーズ |
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貴方は私がお守りいたします。何があろうとも。 |
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人物相関図 |
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