種族 |
堕天使 |
種族の説明 |
かつては天界に住まう背に六枚の白金色の翼を持つ高位の天使だったが、数百年前、自らの意思で天界を去り、地獄に堕ちた堕天使。堕天使と化しても効果はかなり薄いが天使の力も使える。天使の力はよほどのことが無い限り使用しない主義。現在の所在地は冥界(あの世) |
職業 |
死神 |
職業の説明 |
死期が近い生者の魂を狩り、死者の国である冥界に導く案内人であり、生と死の法則(命の理)を守る監視者。魂を狩る際には全長2mの意思を持つ紅刃の大鎌「ロンギヌス」(真の姿は聖槍だが、シヴァが死神になった際、自らの意思でそれ相応の姿に変化。持ち主以外の者が手にしようとすると発火し、絶対に指一本触れさせない)を使用。全種族の死期を瞬時に察知する能力も持つ。 |
守護聖獣 |
ケルベロス |
聖獣装具 |
|
年齢 |
27 |
性別 |
男 |
クラス |
死神 |
身長 |
高い |
体型 |
細身 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
女性と見紛う端麗な顔、紫紺の瞳、腰まである一つ束ねの長い艶のある黒髪が外見特徴。死神になった理由は亡くなった最愛の妻・パールヴァティーの転生者(というより妻自身の魂)を捜す為。温厚、穏やか、マイペース、面倒見の良いところもある性格だが、妻捜しの手掛かりを得る為なら手段を選ばない冷酷な面も。地獄で修行を積むと死期を知る死神になれるという話を聞くなり、迷うことなく地獄へ。戦闘は地獄のひとつ、修羅界で培った槍術を得意とする。死神だが、微弱であれど天使の力(治癒能力、浄化能力等)を使える。死期が近い生者の魂を狩る仕事の傍ら、妻捜しの旅を続けている。両耳につけている金の鈴のイヤリング、髪を束ねている紅紐は妻の形見。イヤリングはシヴァ手製の妻への贈り物だった。趣味の装飾品作りを活かし、旅費を賄っている。 |
キャッチフレーズ |
流浪の黒い天使 |
人物相関図 |
|