種族 |
有翼人種 |
種族の説明 |
背中に翼を持つ種族。翼では空を飛ぶことが出来る。純白の翼を持ち、白鳥に鳥化する。美しいものを愛する、気高い種族。レミエルの翼の色は、上から白→灰色→漆黒に変わるグラデーション。 |
職業 |
葬儀屋 |
職業の説明 |
元は黒の使徒。赤ん坊の時、黒の教団に拾われ使途として養育された。親友の死後、教団を離れた。現在はフリーの葬儀屋。身寄りのない者、貧しい者、戦場で散った者など葬儀を挙げてくれる人間がいない死者達を、安値か無償で弔うことが仕事。その為、本人は質素な生活をしているが、死者を弔い続けるという信念は変らない。 |
守護聖獣 |
エンジェル |
聖獣装具 |
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年齢 |
21 |
性別 |
男 |
クラス |
葬儀屋 |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
艶やかな長い黒髪、アイスブルーの瞳、雪のように白い肌。気品に満ちた優美な美貌の青年。盲目で普段は瞳を閉じてる。いつも優しい微笑を浮かべている。翼に暗黒の色を持って生まれた為、両親から鬼子と忌み嫌われ、双子の弟と一緒に生まれてすぐ捨てられた。かつて無二の親友に裏切られた悲しい過去を持つ。現在フリーの葬儀屋。優しく、穏やかで物静かな性格。美しいものを愛し、心の醜悪に胸を痛める。おっとりした癒し系。少々天然ボケ。滅多に怒らないが、怒らせると物凄く怖い。紅茶が大好きで、一日一度は必ずお茶の時間を設ける事が人生の美学で生活における鉄の掟。レミエル特製、聖水で淹れる「聖水紅茶」はとても美味しく身体にいい。 |
キャッチフレーズ |
「さぁ、お茶の時間にいたしましょう。(ほわほわ)」 |
人物相関図 |
【相互】1963:アズリール・シャウラ / 兄弟
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