<1899 / アヤ=マユラ>
【あや=まゆら】

種族 人間
種族の説明
迷い込んだ普通の人間。可も無く不可も無いバランスの取れた種族。運動は得意で、剣道の基本技から我流刀術まで殆どの剣術を使える。更に沙有紀の指導により初歩的な霊術なら使用可能だが、元々彼女はまだ未熟なので先が思いやられる様子。
職業 何でも屋
職業の説明
傭兵みたいなものだが彼女の場合要人警護や物資運搬、盗賊退治といった幅広い分野に精通しているが殺しは行わない。女子高生はソーンで通用しそうに無いのでこの職業にしている。因みにアヤの学年は一学年。武器は刃渡り九十センチの改造型長剣『緋蜂』と拾って修復したグロック26(消音機実装)やAK47アサルトライフルの他、パイルバンカー風のロッド。アヤ=マユラという偽名を使用しているのは冒険小説が好きだから。AK47やグロックの使用弾丸は被鋼弾とゴム弾、徹甲弾の三つだが、他にも様々な属性を持つ魔石弾をも使う。
守護聖獣
パピヨン
聖獣装具
年齢 15 性別
クラス 何でも屋 身長 標準
体型 細身 髪の色
瞳の色 肌の色 一般的日本人肌
一人称 二人称 呼び捨て
口調 元気に 敬語 使わない
性格
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘
設定
本名は南雲綾。思慮深い性格だが感受性と好奇心が強い一方でやや冷静さに欠けている。高校の剣道部所属で、素手や剣による白兵戦の技量は高く、入部から僅か三ヶ月でかなりの有段者に。体術にも優れるので得意の膝蹴りでのツッコミは破壊力抜群。何でも屋稼業を営むが学校の制服を着用している。手先が器用で簡易的な武具の改造や修復が出来る。二人称は年上だと〜さん。
キャッチフレーズ
一応、負け惜しみはみっともないって思うんだよね・・・・・私は
人物相関図
【相互】1728:不安田 / 知り合い
【相互】2059:奏慧 / 知り合い
【相互】2256:群雲 蓮花 / 友人
【相互】2434:水野 沙有紀 / 親戚
【相互】2537:ユージ・コルツォフ / 雇い主

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