種族 |
咎人 |
種族の説明 |
―とがびと― 普通の人間が断罪され、何らかの呪縛を受けて罪を背負ったまま生き長らえさせられている者の俗称。 |
職業 |
傾国の踊り子 |
職業の説明 |
その舞は老若男女は疎か、精霊や聖獣、神さえも惹き付けて止まないと謳われる、伝説の踊り子。数百年前に神懸かった舞で国を滅ぼした伝説を持ち、それ以降、各時代に各地でその姿が目撃されている。しかし、現れるのは何故か夜だけである。 |
守護聖獣 |
パピヨン |
聖獣装具 |
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年齢 |
23 |
性別 |
女 |
クラス |
傾国の踊り子 |
身長 |
標準 |
体型 |
豊満 |
髪の色 |
青 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
あたし |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
クールに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
外見は23歳の美女だが、咎人として数百年以上生かされている。気性は荒いが心は清らかで、本人は踊っていられれば幸せという、踊り以外の物事には奥手。踊り子という職業柄や服装から誤解される事が多いが身持ちは堅く、各国の王に招かれて舞を披露するが、その都度妾に誘われ断ってきた。王が貢ぐあまり滅んだ国の王妃に、無実の罪を着せられて咎人にされる。その呪縛は不老不死と昼間は石化するというもの。日が沈むと元に戻る為夜だけしか踊れなくなってしまった。各時代の各地の目撃談は全て石像として各地を転々とした本人で、その末にソーンへ流れ着き、今はエルファリアの別荘に飾られて居る。多くの国の言語の読み書きと会話ができる。 |
キャッチフレーズ |
あたしは踊っていられれば幸せなんだけどね。 |
人物相関図 |
【自分】0461:エルファリア / 親友
【自分】0462:カレン・ヴイオルド / ライバル
【自分】0465:ルディア・カナーズ / 雇い主
【自分】0467:エスメラルダ / 恋人未満
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