種族 |
魔瀧姫 |
種族の説明 |
魔族の内、特別な能力を持った者が独自の進化を遂げた種族。その魔力は自然精霊の恩恵を借りてあらゆる元素を作り出す事が出来るくらいに強い。外見は22歳。 |
職業 |
次元を彷徨う隠者 |
職業の説明 |
彼女の名前から取られた二つ名。三次元の世界に完全に同化して音も無く敵を混乱の内に倒す。錬金術も得意。三次元はおろか四次元をも彷徨うので彼女を殺すどころか傷を負わせる手段もまた存在しない。 |
守護聖獣 |
タロス |
聖獣装具 |
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年齢 |
22 |
性別 |
女 |
クラス |
次元を彷徨う隠者 |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あんた |
口調 |
不良口調で |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
ジルの母であり銃を教えた師にして非公認バウンティハンター集団『レイアーサージェンター』のボス。人の作りし魔物である強化人間とは異なり、彼女は何世紀も前から存在していた。優れたカリスマ性の持ち主で、構成員達を上手く纏めてきている。己は指示や依頼の内容を提示するだけで、後は各自の判断に任せている。見目麗しき風貌だが普段は快活で竹を割った性格。錬金術の腕は特級だが、理論より直感派で、相手と意見が食い違えばどちらが筋の通ったものか白黒つけないと気が済まない。公式記録では死んだ筈だが歴史の闇に生き続け、色々あって今に至る。嘗ては全てを超越するポテンシャルを保有していたが、ある理由でそれらの殆どを自ら封じている。東洋文学の強い影響からか、ミドルネームを和名とし、短歌や和歌を趣味としている。本人は隠居生活を望んでいるが、紅い外套の男までもがソーンに渡った事を知り、引退を望む身でありながら立ち上がる。 |
キャッチフレーズ |
念願の隠居生活までは、道のりが遠いねぃ…… |
人物相関図 |
【相互】1934:ジラルダン=リュウ=ザウエル / 親子
【相互】2059:奏慧 / 知り合い
【相互】2767:ランディム=ロウファ / 弟子
【相互】2866:神楽月 碧琉 / 宿敵
【相互】2977:ライカ=シュミット / 部下
【相互】3229:古川・小春 / 部下
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