種族 |
ゴーレム |
種族の説明 |
詳細不明のテクノロジーによって創られた自律型魔導人形。いつ、どこで何者によって作られたかは定かではないが、少なくとも稼動してから数千年は経過しているらしい。本来彼女に名称は存在せず、呼び名はドン・レオーネのつけた愛称。 |
職業 |
アンパイア |
職業の説明 |
「神々のルールブック」を持つクリエイターに付き従い、「ゲーム」の行く末を監視する者。また、「ペナルティ」を執行する者。常にドン・レオーネの傍らにいるが、本人は誰の味方でも無く、あくまで審判者である。 |
守護聖獣 |
スレイプニール |
聖獣装具 |
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年齢 |
19 |
性別 |
女 |
クラス |
アンパイア |
身長 |
標準 |
体型 |
豊満 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
クールに |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
一説には神の産物とも言われる、美しき自律人形。「神々のルールブック」と彼女は二つで一つの存在であり、「ゲーム」の敗者へ「ペナルティ」を執行する役割を担う。「ルールブック」の現在の所有者であるドン・レオーネと「スリーピング・ドラゴン」の面々を監視し、「ゲーム」の動向を見守っている。単なる審判者にすぎない彼女は、「ルールブック」所有者の質問に回答するための最低限のコミュニケート能力を持つのみで、それ以外の思考や感情は非常に希薄。「ルールブック」が消滅する時こそが彼女の役割の終焉を意味し、彼女は無意識にそれを待ち望んでいる。物質を概念的に切り取る、巨大なハサミ状の武器を携えている。 |
キャッチフレーズ |
「ルール3584−2」の判定における対象の敗北を確認しました 「ペナルティ」を執行します |
人物相関図 |
【相互】1893:キャプテン・ユーリ / 知り合い
【相互】1941:リッチー・ロゼオ / 知り合い
【相互】1942:フレド・マルキーニ / 知り合い
【相互】2010:ギルルイ・ヴュイーユ / 知り合い
【相互】2194:ドン・レオーネ / 雇い主
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