種族 |
ヒト族 |
種族の説明 |
最も一般的な種族。目立った特徴や能力を持たぬ代わりに、自分か仲間が明らかに失敗する行動をしようとした場合、気付く事ができる慎重さを持っている。 |
職業 |
天剣士 |
職業の説明 |
身のこなしの軽い、軽装のサムライ。素早い身のこなしで敵を翻弄する。 |
守護聖獣 |
ガルーダ |
聖獣装具 |
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年齢 |
22 |
性別 |
女 |
クラス |
天剣士 |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
〜様 |
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
設定 |
■天才的な方向音痴で、いつも迷子警報発令中な中つ国のサムライ。殆ど表情を動かさない鉄面皮だが、内心の動揺はモロ行動に出るタイプ。律儀で生真面目でやや気が小さくて慎重で、でも酒が入るとリミッター解除で、普段は真面目ゆえの天ボケがちらほら。■中つ国が平和になった後、流しの楽師として黄金の竪琴と1羽の陸鳥と共に各地をふらふらしているうちに、気がついたらソーンに迷い込んでいたらしい。【口調補足】一人称→拙者 二人称→〜殿 語尾→〜でござる |
キャッチフレーズ |
またしても、拙者ひとりで迷子でござるか… |
人物相関図 |
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