種族 |
ハイエルフ |
種族の説明 |
精霊界から来たといわれる森の妖精エルフの中での高位種。数多の精霊との結びつきが強く、魔力が強い。寿命がなく、ほっそりとした体躯に美しい容姿を持つ者が多い。外界との接触を避ける傾向にある。 |
職業 |
精霊使い兼盗賊 |
職業の説明 |
表向きは多種の精霊を行使する精霊使いでありながら盗賊稼業も兼ねる割と普通の冒険者。が、裏では金次第の何でも屋。 |
守護聖獣 |
ガルーダ |
聖獣装具 |
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年齢 |
22 |
性別 |
男 |
クラス |
精霊使い兼盗賊 |
身長 |
低い |
体型 |
細身 |
髪の色 |
茶 |
瞳の色 |
緑 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
大阪弁で |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
外界に出たがらない種でありながら人に興味を持って外へ出た変わり者。が、人に騙されて売り飛ばされ、身売り生活をしていたところを助け出される。その恩人から生きる術を学んだが病で亡くす。その際に一族とのいざこざがあって勘当&出奔。以来、故郷の森へ帰っていない。故に人も同種も嫌いになったが、表向きは全く逆で男女問わず綺麗な人には声をかけて茶などに誘う。人や同種なら騙すのに何の躊躇いもない。胡散臭い口調で喋るが時としてクールに。外見は20代前半から変わらず、結い上げてもまだ足首近くまである癖毛の赤味が強い茶色の長髪と切れ長の翠瞳。長く尖った両耳には様々なピアス、首には翠の勾玉ペンダントを下げている。 |
キャッチフレーズ |
ボチボチ行こかー。 |
人物相関図 |
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