種族 |
異界人 |
種族の説明 |
ダストビア帝国皇太子。父は神と天使の間に生まれ、母は天使と人間の間に生まれた。自身は黄帝の転生体。全てにおいて抜きん出た能力を持つ。しかし本人は転生体であることは知らない。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
皇太子。得体の知れないカリスマ性と大きな態度が目に付く。魔術師。魔法ならばジャンルを問わず扱える。魔力は絶大。 |
守護聖獣 |
リヴァイアサン |
聖獣装具 |
【海皇玉・マリンオーブ】 水面のように青い、宝玉型の聖獣装具で、多くはペンダントの形になっています。 使用者は、ペンダントの中から大量の海水(または真水)を出す事が出来ます。 ダメージを与える程の勢いはありませんが、とにかく量が多く、一つの部屋を瞬く間に水で満たしてしまえる程です。 聖獣と心を通わせる事で、リヴァイアサンの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
17 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
低い |
体型 |
小柄 |
髪の色 |
赤 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
偉そうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
設定 |
真紅の長髪と夜明け空の様な瞳をし、類稀な容姿と大きな態度。高い場所があるといつの間にか上っていて人を見下している。常に尊大な態度だが、高い行動力と実行力を持つ。基本的に初対面の人間や他人は「下僕」と扱う。手袋で隠されているが、左手には紋章が刻まれており、素手で直接触ればありとあらゆる封印を解くことが出来る。尚且つ怪力。身長の事を指摘されると十中八九半殺しの目に合うので要注意。母親に瓜二つな顔と小柄な身体がかなりのコンプレックスで、従兄弟にその事で遊ばれているのが腹立たしいやら優越感やら複雑。幼馴染には惚れた弱みかなんでだか、頭が上がらない(主君なのに)。158cm。12/24生まれ、山羊座のB型。 |
キャッチフレーズ |
俺が神だ! |
人物相関図 |
【相互】2946:エイリーク・ピースミリオン / 親戚
【相互】2947:ジェミニーナ・オークネフ / 幼なじみ
【相互】3111:ディアドラ・V・クローゼ / 友人
|