種族 |
異界人 |
種族の説明 |
異世界より訪れた者の事をソーンでは異界人と呼びます。「付喪神・九十九神」妖怪?。長い時を経た物が人の想いや念を受けて魂を持ち、妖怪へと変化したもの。特に性別は無い。妖刀とは違う。彼(?)は「相対する弐振りの刀」の片割れ。付喪神になった年月が長ければ長い程、姿を人型に変える妖力も増え、巧くなる。ただし「移動などに不便、妖力が減る」などと言ってあまり変えないモノも多い。元が物だったこともあり、物から意志や想いを読み取り、語り聞かせる事も出来る。根本的に面倒臭がり。自分で何とかしようというより、してもらうのが得意。同系の物を造り替えたり、付加価値を付け加える事も得意。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
異世界よりもたらされた職業をソーンでは異界職と呼びます。「刀・刀鍛治・用心棒」大体これらで通している。人の姿をしていない時(妖力が無い時)・お金の無い時は封印された「刀」の姿で骨董屋の店先に居たり。人の姿をとった時は同系の刀を打ち直してやったり、その刀を使って「用心棒」をしたりして資金を稼いだりしている。(先立つ物は‥やはり必要なので。)ちなみに商売道具や戦利品は体内、の様に見えるが実は妖怪空間?が有り、そこへ収容・保存しているらしい。よっぽどのことが無ければ、「刀」として人に所持されるのを良しとはしていない。最近「刀」の時に迷い込んだ「宅配屋」で世話になり、今はそこを根城にしているらしい。 |
守護聖獣 |
ドラゴン |
聖獣装具 |
【餓竜剣・ガルザス】 身長程もある巨大な剣の聖獣装具です。 竜の牙のようなギザギザの刀身を持ち、刀身に炎を纏わせ、それを火炎弾として発射する事が出来ます。 聖獣と心を通わせる事で、ドラゴンの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
18 |
性別 |
無性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
〜クン |
口調 |
スローテンポで |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
「物形態」の時は封印貼られた紅黒い大振りの日本刀(太刀ではあらず)。「人形態」の時は長い艶やかな黒髪を無造作に背中の辺りで結わき、丸めがねを掛け袴を履いたのんびりした感じではあるが、腰に刀を二本差した書生風の青年。昔々の日本という国で不出世の無名の刀鍛治によって生まれ出た「対となった二本の刀」の一本。(実は完成した後、刀鍛治の命を奪っている。)使われなくなって等しい、刀としての銘は「守建希」と云い、もう一本は「空漸神」と云う。色々な人間の手に渡ったが、結局どれも長続きせず‥諸々到って格式ある神社に封印奉納されていた。ある大災害?(人類が随分死んだらしい。)の折に封印が解け。、その際に「付喪神」化していたことが解り世に降り立った。その後二人であちこち見聞を広め、己の力量を測る為に色々と修行の様なモノもしたらしい。が、ある時またもや大災害に巻き込まれ、相方と生き別れになりソーンへと流れ着いた。 |
キャッチフレーズ |
ん〜勝負?そう〜ですね〜して、見ますかぁ〜? |
人物相関図 |
【相互】0109:カズマ・エーリャン / 雇い主
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