種族 |
異界人 |
種族の説明 |
異世界より訪れた者の事をソーンでは異界人と呼びます。『機械兵士』ある世界で兵士などの代わりとして使役する為に造り出された人型兵器(主に男性型?)。ある程度までは自己判断で行動する(自己修復機能付き)、有能にして忠実な戦士。種類も目的タイプ別などで色々いるが、大体二通りに分かれる。「喋っても機械ッぽい喋りタイプ」と「喋らないが、鳴くタイプ」。基本的には「命令には忠実」、『主』が決まると「主(あるじ)至上主義」。一度『主』と決めたらトコトンマデ尽くす。例えどんな相手であろうと。(戦闘タイプは主に『主』の盾になるのは当然と思っているし、『主』の言葉は絶対。)レベルが上がればクラスもちゃんと上がる。動力は主に『太陽電池?』と『魔道石』。『太陽電池?』は「日光浴」で、『魔動石』は「魔動士」が「魔動力」を「魔石」に溜めたモノ。二つ揃って完璧に動く。 |
職業 |
コマンドー |
職業の説明 |
異世界の職業です。『機械兵士』銃火器や軍隊格闘術のエキスパートで、サバイバル技術や爆発物の取り扱いにも精通します。いわゆる、「機械の軍人さん」です。彼の場合は『護衛機士』とか、隠しで『幽霊騎士』とかいうのもあるらしが、本人は記憶回路の破損の為、記憶損失中?。自分の事があまり良くわかっていません。というか、意図的に記憶を隠されているらしいので自分の能力が把握し切れていません。ちなみに彼は「近接戦闘タイプ」の兵士。射撃もできるが得意ではない。(と、言うか装備が違うので射的が短い。とか、そういう事。) |
守護聖獣 |
サラマンダー |
聖獣装具 |
【火炎砲・フレイムスローワー】 サラマンダーの姿が彫り込まれた、直径4cmほどの赤色の円筒に銃把のついた形をした、グレネードランチャー型の聖獣装具です。 引き金を引くと小さな火炎弾が撃ち出されて飛び、着弾した場所で超高熱の炎を撒き散らして爆発します。 また、念を込めて引き金を引く事で、火炎放射器のように超高熱の火炎の奔流を銃口から吐き出させる事が出来ます。(‥コレが付いているのに気が付いたのは‥使った後だったらしいです。) |
年齢 |
666 |
性別 |
男性 |
クラス |
コマンドー |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
青 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
〜様 |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
ある世界で『機械兵士(非常に頑丈な装甲に全身覆われている)』として造られ、『術士』でもあった『主』の元で『護衛専門の機械兵士(護衛機士)』として従順していた。「機械兵士」故に無口では有ったが、仕事も真面目にこなし主からの信頼も厚かった。が、「ある世界」が終わった刻を境に主達と起こした行動の記憶が回路の損傷のお陰か思い出せない。(実は主は「世界」を崩壊させた『咎人』で「世界」の至高神が最後の力を使い『異世界渡りの刑+色々』を執行されていた。彼はその場に居、見聞きしていた‥そして主から『封印』を託されている。)彼が再起動を始めたのはソーンに流れ着いてからの事でソレまでの記憶はあやふや。再起動後、身体チェックをして解った事は「記憶回路」の一部と「魔動石」の破損・消失。現在は「太陽電池」のみで稼動中。天気の良い日は「日向ぼっこ」が日課になりつつある。「主」の事は『主殿(あるじどの)』と呼んでいる。 |
キャッチフレーズ |
『我ハ、主殿ノ為ニ‥』/カネルド <‥でも、記憶回路弄られてるクセに‥>/? |
人物相関図 |
【自分】0109:カズマ・エーリャン / 知り合い
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