種族 |
ビースター(獣人) |
種族の説明 |
獣の頭や尾・毛皮を持ち、人間と同様に二足歩行する種族。野生動物波の五感や体力を持ち、身のこなしが軽く、高い戦闘能力を有するものが多いが、一方で魔法的な素養はそれほど高くない。大酒飲みが多いのもある意味特徴のひとつ。本人が望めば人の姿になることもできるが、身体の一部に元の動物だった部分が残ってしまい、完全な人の姿になることはできない。 |
職業 |
賞金稼ぎ |
職業の説明 |
賞金のかけられた依頼をこなしたり、賞金首となった悪人やモンスターを逮捕したり退治したりして、報酬を得る生業です。 |
守護聖獣 |
サンダービースト |
聖獣装具 |
【閃雷銃・サンダーブリット】 青白い硬質の輝きを持つ、2丁のリボルバー拳銃型の聖獣装具です。 稲妻のように素早く銃を抜く事が出来、素早い連射は6発全ての弾丸を撃ち放っても銃声は一度しか鳴らないとまで言われます。 また、念を込める事で、光の速さで飛び、あらゆる物を打つ、稲妻の銃弾を放つ事が出来ます。聖獣と心を通わせることで、雷獣の化身に変身することが出来ます。 |
年齢 |
25 |
性別 |
男性 |
クラス |
賞金稼ぎ |
身長 |
高い |
体型 |
がっしり |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
小麦色 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
その銃口はまさに虎の眼。見据えた獲物は決して逃さず、多くの賞金首達を捕らえてきた、しかし何故か稼ぎの悪いしがない賞金稼ぎ。筋骨逞しい威丈夫である上に、野生の虎そのままの顔は人ほど豊かに表情を表すことがなく、ぶっきらぼうな印象を与えがちだが、割合人は良い。それがゆえに貧乏くじを引きやすく、禄でもない目に遭いやすい。気がついたら諸々の後始末に追われ、こなした仕事相応の報酬を逃すことが多い。それは偏に自らの人の良さが裏目に出てのことではあるが、お人よしであることに自覚はなく、本人はただ運が悪いだけだと諦めるばかり。 |
キャッチフレーズ |
俺が厄介ごとに首を突っ込むんじゃない。厄介ごとが俺に押しかけてくるんだ…… |
人物相関図 |
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