種族 |
異界人 |
種族の説明 |
異世界『エレスティア』からやってきた人間。暗殺者としての訓練を受けているためか、聴覚等の感覚が常人より遥かに鋭い。また、見た目以上に頑強。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
●異端矯正官:神の教えに従わないもの(異端者)に布教を行い、その思想を変えることを名目とする『神殿』の特務官。その実体は異端者を抹殺し、弾圧を行うための手筈を整える暗殺者。その高い戦闘能力と感情を一切捨てたような戦い方は異端者にとって恐怖の象徴である。殆ど全ての矯正官が元は孤児や貧しい子供たちであるが、これは『補充』が容易な事と、生き抜くためを名目として厳しい訓練への抵抗を無くし、従順な駒として育てやすいからである。 |
守護聖獣 |
トッドローリー |
聖獣装具 |
【ヴァルハラ】グローブタイプの聖獣装具で、右手からは鋼鉄すら容易に切り裂く刃の糸を、左手からは標的の精神や魔力、魂までも切り刻む魔力の糸を作り出す。刃の糸は力加減で相手を絡め取ることも可能で、魔力の糸は周囲に張り巡らせる事で魔法を防ぐ結界となる。 |
年齢 |
14 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
低い |
体型 |
小柄 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
僕 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
クールに |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
神の死により崩壊した世界『エレスティア』よりやって来た少年。神殿を捨て背徳者となった神代の神子(アルミア・エルミナール)を追い、幾度となく窮地に陥れた凄腕の暗殺者。世界崩壊の際とある人物に命を救われ、ソーンへと連れて来られた。元は孤児であり、神殿に引き取られてから僅かの間エルミナール姉妹に弟のように可愛がられていた。その事もあってか、アルミアに対して裏切られたという気持ちが強く、事実を知った今でも彼女に対する思いは複雑である。口数も少なく、無感情な印象を受けるが、内面は年齢相応の繊細な少年。●戦闘スタイル:刃の糸と魔力で作られた糸を操り、肉体・精神を同時に切り刻む。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
【相互】2524:アルミア・エルミナール / 宿敵
【相互】2557:エルシア・エルミナール / 姉弟
【相互】2996:ガイスト・ヴィルヘルム / 親分
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