<3241 / 月>
【ユエ】

種族 ウインダー(有翼人)
種族の説明
【幻翼】●悠久を生きる有翼の人。彼のその翼は「不定形」であり、普段は見えません。望めばどんな形の翼にでもすることができます。瞳が、月夜と力の解放の際には、本来の金色へと変化します。生気吸収と生気還元の能力を有します。●不死族(ノスフェラトゥ)とも云われ、その王のひとり。ここでいう王とはその種族の祖で、王はその身その魂に『魂種(命種)』と云うものを有します。彼の眷属は「翼人(つばさびと)」「翼の一族」とも呼ばれます。
職業 異界職
職業の説明
【巫師(シャーマン)】祭祀を執り行なう者。また、万物の声を聴くとされ、神霊(精霊含む)をその身におろし依り憑かせる者。その儀式は様々で、刀剣をもって舞う事(剣舞)もあります。【神器使い】神々の遺した力や、その力を宿した物を扱う者。契約により神器を得たり、神器の呼びかけに応え手にしたりと色々です。神器はたいてい生命を持ち、意思を持ちますが、持ち主以外の他者にはその声は届かないようです。
守護聖獣
ユニコーン
聖獣装具
【神器・界】杖と刀剣の2つの形態を持つ装具。月の扱う神器に聖獣の加護が付与された物。「熱」司るとされます。杖、剣ともに長さ2メートルほど。月が扱う限り重量は羽のように軽いです。破壊・破損に対して再生.修復能力を有するが時間がかかります。魂種の刻印を通していつでもどこでも取り出す事が可能です。【杖】黒翼と白翼が螺旋状に絡みついた装飾をもつ純白の杖。月が神をおろす際の清め(禊ぎ)の効果と詠唱の簡略化・省略化の力を持ちます。【刀剣】細身で、透き通った青白い刃を持つ。一定時間であれば刃の形状を自在に変化させれます。
年齢 22 性別 無性
クラス 異界職 身長 高い
体型 細身 髪の色
瞳の色 肌の色
一人称 二人称 〜さん
口調 礼儀正しく 敬語 使う
性格
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘
設定
闇・夜に不死とされる翼人。刀剣と錫杖の扱いに長け、闘法は「舞」そのもの。剣士というより剣舞士です。神秘的な巫師の力をあわせ持ちます。綺麗な銀髪ですがかなり無造作、前髪が長く顔(片目)に掛かってます。長くしなやかな指が特徴。●性格は柔和。本来は苛烈の一言で月夜の戦慄と畏怖されたほど。●体重を非常に軽くできて風に乗ることが可能です。●よく寝る人で油断すれば寝ます、油断しなくても寝ます。●昼夜では雰囲気がまるで別のように。闇夜や月夜に五感や身体能力が増大する。魂に魂種(命種)という命の種を有し、魂種はその王の象徴を身体に現します(刻印→月の場合は「陰陽翼」)
キャッチフレーズ
今宵は、いずこで夜を明かしましょう‥‥(ふわり)
人物相関図
【相互】2068:戒音・サインヴォルフ / 友人
【相互】3295:ミルフィーユ=アスラ / 知り合い
【相互】3296:ファイ=デイビス / 知り合い
【相互】3309:スーリヤ / 知り合い

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