種族 |
異界人 |
種族の説明 |
○九尾人○ある年月が経ってある程度の知識がある九尾狐がなる種族。小柄、子供のようなので、大人でも子供に間違えられる。身軽で手先が器用、魔術にながげている者が多いので魔法使いや盗賊に向いているらしい。人と同じ容姿で狐の耳に九本の尻尾がある。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
○盗賊の助手○盗賊もどきの事をやっていたが、今は探偵の仕事の助手をしている。いまでもその腕が衰えていないせいか、いまだにやっている。剣術や守護魔法などを使える。彼の荷物は武器が沢山ある。 |
守護聖獣 |
イフリート |
聖獣装具 |
【神氷・神炎】二刀流剣。神氷は、持ち主の力によって溶けない氷の剣を作り、神炎は炎の纏った剣となる。力を込めることによって、どんなに硬いものでも簡単に切れる。九尾人の宝である。 |
年齢 |
9 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
低い |
体型 |
小柄 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
不良口調で |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
一応九尾人の少年。九尾の偉い人を怒らせてしまい罰として九尾人に無理矢理させられソーンに送られた。背が低く、年齢が下にみられやすい。目つきが思い切り悪い。今では探偵見習いの助手をしている。短い髪をバンダナを付けて、黒いフード付きの服にズボンを着用している。彼の周りには赤、青、黄、緑、白の小型九尾がいる。朱李に対して姉御と言う。 |
キャッチフレーズ |
チビっていうんじゃねー!(身長145p) |
人物相関図 |
【相互】3285:朱李 / 親分
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