<3556 / 久那>
【くな】

種族 異界人
種族の説明
【北竜族(異種)】どちらかの親が北竜族でもう片方の親が違う種族だと異種となる。基本、青髪銀目だが場合によっては違う色になる。この異種は生まれつきどこかが優れているかどこかが欠落しているらしい。
職業 超常魔導師
職業の説明
 超常魔導師とは、自らの知識と技術によってスペルカードと呼ばれる特殊なカードへ魔法やアイテムを封じ込めたり、超常魔法を行使したりすることのできる魔導師たちのことです。 スペルカードに封じた魔法やアイテムは、いつでも出して使用が可能です。 超常魔法は、攻撃魔法や、物質を変成させる魔法、アイテムやゴーレムを作成する魔法を得意としています。久那の場合は自分が作った召喚獣の力をカードに封印して自分が今、必要とする召喚獣が描かれていたカードに触れた場合それが実体化して主人である久那を護ったり、サポートすることが多い。最高3体まで召喚が可能。
守護聖獣
ドラゴン
聖獣装具
【星竜歌・陽竜歌】「竜の瞳」と呼ばれる青い魔石がついた竪琴。その竪琴から流れる音は聞いたものの戦意を無くし、安らぎを与える。なぜか久那が弾くと「竜の瞳」が淡く光り、周りの聞いている者の病や傷を癒す力が備わる。「竜の魂」と呼ばれる赤い魔石が付いた鈴と合わせると時空をこえることが出来る。(久那の腰に付いているが力を封印してるため時空はこえられない)聖獣と心を通わせる事で、ドラゴンの化身に変身する事が出来ます。
年齢 12 性別 女性
クラス 超常魔導師 身長 高い
体型 豊満 髪の色
瞳の色 肌の色
一人称 あたし 二人称 〜さん
口調 ぶっきらぼうに 敬語 使う
性格
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘
設定
影李と黒妖の間に出来た子らしい。ドジって「星竜歌」と「陽竜歌」をあわせてしまい、過去の自分の親が子供の時の時代に流れ着いた。青のセミロングを軽く結んで黒い帽子を被っている。背中の羽は片方は青い竜の翼だが、もう片方は白い鳥の翼ということに・・・。一緒に流れ着いた「星竜歌」と「陽竜歌」を持ってこの時代をエンジョイしている。異種の北竜族のためか魔力は最高レベル。しかし、感情。特に「本当の笑顔」と言うものが無い。
キャッチフレーズ
まぁ、着いたものはしゃーないということで楽しみますか♪
人物相関図
【相互】3264:影李 / 親子
【相互】3322:黒妖 / 親子

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