<3585 / 鏡・亜理守>
【かがみ・ありす】

種族 動器精霊
種族の説明
 道具などの古い物体が、長い年月の間に魂を持ち変化したもの。 外見は人の姿をしているが、元となった物体と同種の物体との会話が可能で、一日に一度だけ、元の物体の姿に戻る事が出来る。 元が物体なためか、性格的には融通が利かない面がある。
職業 超常魔導師
職業の説明
 超常魔導師とは、自らの知識と技術によってスペルカードと呼ばれる特殊なカードへ魔法やアイテムを封じ込めたり、超常魔法を行使したりすることのできる魔導師たちのことです。 スペルカードに封じた魔法やアイテムは、いつでも出して使用が可能です。 超常魔法は、攻撃魔法や、物質を変成させる魔法、アイテムやゴーレムを作成する魔法を得意としています。 また、超常魔導師は、魔導科学と呼ばれる技術を用いて、魔法で動く機械類を作る技術者でもあります。
守護聖獣
エンジェル
聖獣装具
【天使聖印・ホーリーフィギア】 掌に乗るサイズの、背中に翼をもった少女像。白銀で作られた、天使像型の聖獣装具です。 手に持って願う事で、任意の誰かの傷を癒す事が出来ます。この際、対象となる人物が目の前にいなくても、よく知っている人物なら治療効果を発揮出来ます。ただし、自分の傷を癒す事には使えません。 聖獣と心を通わせる事で、エンジェルの化身に変身する事が出来ます。
年齢 15 性別 女性
クラス 超常魔導師 身長 低い
体型 小柄 髪の色
瞳の色 肌の色
一人称 わたくし 二人称 〜様
口調 礼儀正しく 敬語 使う
性格
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘
設定
見た目は純白のドレスを着た15歳ぐらいの少女だが彼女はれっきとした鏡の動器精霊でかれこれ100年以上は生きている。彼女は元々とある大富豪の一人娘が愛用する只の『鏡』だったがある日その一家に強盗が押し入り一家共々惨殺される。彼女はその時惨殺された少女の無念が集まり『鏡・亜理守』として生を受ける。特技は鏡の動器精霊故にどんな相手でも変身することが出来るが使用するためには一度本人を見なければならず変身出来る時間も15〜20分程度である。性格はおっとりとして他人とはあまり関わらないようにしてるがそれは別れるとき寂しくならないようにようにするためであり、本当のところは寂しがり屋である。また出自のためか異様に『生きる』と言うことにこだわりを見せる事が多い。
キャッチフレーズ
「私は鏡……貴方の姿を映し出す、鏡」
人物相関図

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