種族 |
人間 |
種族の説明 |
人間は聖獣界ソーンに最も多く存在する種族です。 種族として特別に目立った能力は無いものの、欠点と言うべき部分も無く、最も汎用的な種族です。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
【自警団】聖都エルザードで私設に組織され、国から制限的に治安維持・犯罪の取締りを認められた小規模の警備団体に所属しています。また、低料金で街の人からのささいな仕事の協力をする一面も持っています。 |
守護聖獣 |
トッドローリー |
聖獣装具 |
【疾風刃・スライシングエア】 ガラスのように透明な手裏剣型の聖獣装具です。 投げられた後、透明になって敵を襲い、切り裂いた後に戻ってきます。 使用者が念じる事で動きをコントロール出来、敵を何度も切り裂く事が出来ます。 |
年齢 |
25 |
性別 |
男性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
おまえ |
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
設定 |
自警団の隊長で、通称はミッド。騎士の名家の3男坊に生まれたが、騎士になる事に消極的だったことと、幼少より仕込まれた剣術を必要以上に型ばかり教えられた影響で剣(西洋剣)を持つと動きが固くなって素人にも劣り、その事が仇になって騎士の見習い試験に落第し、一家がスポンサーになっている自警団に入る事になる。言動は怠け者だが、やるべき事はきっちりやる性格で、「エルザードの平穏を保つ」という一家の信念を内心に秘めて行動している(父や兄と違って、必要であればいかなる手段も辞さない)。トンファーを両手に持った格闘とスライシングエアを周囲に浮かせたまま、必要に応じて飛ばす攻撃との併用を得意としている。 |
キャッチフレーズ |
仕事だと?また厄介事か、全く…… |
人物相関図 |
【相互】3510:フィリオ・ラフスハウシェ / 部下
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