種族 |
異界人 |
種族の説明 |
《氷狼族》外見は人間だが、ピンと出ている耳は狼そのものでフワフワの尻尾もある。狼に姿を変えることも出来らしいが、それを見た者は少ないという。特徴としては氷を操るのが全体的にある。 |
職業 |
異界職 |
職業の説明 |
《裁くもの/絵本作家》罪人を裁くものとされている。裁くものは何人か居るらしく、その一人。本名では無く、コードネームで名乗っていて本名を知るものは少ない。裁き方は人によって様々だが、共通して言える事は罪の重さと同じ重さの分だけその者に裁きを与えるということ。ただ、それだけ。因みに裁くものは裏での仕事。普段は絵本作家として活動中。 |
守護聖獣 |
フェンリル |
聖獣装具 |
《氷狼》普段は青い日傘(仕込み傘)だが必要時に、様々な武器に変える事が出来る。《武器の種類》細身の剣、二丁銃、弓、薙刀、大鎌、透明なナイフ《全てに見られる特徴》武器化すると、氷のオーラを纏うため、薄い蒼という色となっている。(銃弾も氷の弾が出る)しかし、使用時は彼女自身の魔力を使っているため無理に使えない。普段は仕込み日傘で戦ったりする。 聖獣と心を通わせる事で、フェンリルの化身に変身する事が出来ます。 |
年齢 |
15 |
性別 |
女性 |
クラス |
異界職 |
身長 |
低い |
体型 |
豊満 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
自分の名前 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
スローテンポで |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
小さなティアラをのせて、水色のフリルたっぷりのワンピースを着た少女。見た感じはポケポケとしている。基本は寝ているか絵本を描いているからしい。なぜか接客をすることに?《裁くもの》の時の名前はアイスローズ(氷の薔薇)と呼ばれる。その時の性格としては冷淡で躊躇というものがない。その時の服装は水色のエプロンドレスに顔の上半分が隠れる仮面を付けている。 |
キャッチフレーズ |
キラキラと光る氷は裁くものカナ? |
人物相関図 |
【相互】3749:シルビア / 腐れ縁
【相互】3750:レアノ / 友人
|