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くにえだ・ひいらぎ |
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女 |
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104 |
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闇医師 |
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医師免許を持たないもぐりの医者。犯罪者や訳ありの人間などを法外な値段で診る。腕は確か。時には霊症なども相手にし、現代医学ではどうしようもない症例にも対応する。 |
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黒 |
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緑 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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あなた |
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クールに |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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明治時代の病院のお嬢様。ある日より年齢が止まってしまった人。外見年齢20歳ほどで、能力を使う時に白い仮面をつける。四姉妹の末娘だったが、上三人の姉達は能力を有する白い仮面作成の為犠牲となり、それを制作した人物によって能力を有する事となった。その人物を捜し出す為裏街道を歩いている。生い立ちからあまり人を信用せず一匹狼的に仕事をしている。医師の資格はないが医術の知識はあり。極度のヘビースモーカーでいつも銜え煙草。古ぼけたオイルライターを愛用している。口癖は「…世は全て事も無し」 |
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白い仮面を装着する事で霊能力が使える。霊や妖魔などを見たり、会話したり、払ったりなど。 |
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闇を知る医師 |
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