 |
こひなた・せいや |
 |
女 |
 |
100 |
 |
確信犯的迷子 |
 |
外の世界に興味津々で一族の者にねだり倒し、ごね倒して東京にやってきた、実は箱入り子供。一応修行の為という名目あり。自分にとって本当に大事なものが何かを探している。 |
|
|
 |
金 |
 |
緑 |
 |
白 |
 |
細身 |
 |
自分の名前 |
 |
呼び捨て |
 |
かわいらしく |
 |
使わない |
|
|
 |
防御 □□□■□ 攻撃 ／ 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 ／ 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
|
|
 |
見た目も行動も６、７歳の子供だが、将来は九尾の狐になり天を駆ける由緒正しき天孤の裔。一応姫だがまだ未分化で性を持たない。白に近い金の髪はふわふわと柔らかく、緑の瞳は時々金の光彩が混じって本性を覗かせる。人の多い場所では仕舞っているが、髪と同色のふかふかで大きな耳と尻尾は出しているのが楽。考え事や困った事があると尻尾を抱きしめている。敵意を向けられると内に眠る天孤の姫として上に立つ者の本能が目を覚まし人格や口調が別人に変化。覚醒後は一日中爆睡。時々深く考え事をするが、普段はとにかく天真爛漫で人見知りしない。昼寝と甘いものが大好き。手首の金環は旅立つ際に過剰な能力制御の為つけられ自分では外せない。 |
|
|
 |
様々な動物との交流、会話が得意。風に乗る音や匂いを正確に識別し、姫の性が覚醒時には雷と風を操る。攻撃と自分を含む周囲の防御の力を同時に放つ事が出来る。 |
|
|
 |
|
|
|
 |
え〜とぉ〜 |
|
|
 |
※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
|
