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むが・しろく |
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男 |
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50 |
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自称・探偵 |
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事務所の所在・依頼方法等一切謎の自称探偵。どこからか現れて事件に絡み、いつの間にか去って行く。 |
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黒 |
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青 |
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一般的日本人肌 |
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がっしり |
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私 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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年齢・性別も自称。季節を問わず黒のロングコートの襟を立て、黒の鍔広帽を目深に被る。顔で見えるのは影と白い歯の覘く大きな口のみで身体の露出は皆無。低く擦れた声で自嘲的に喋り、嗚咽するかの様に嗤う。世の『恐怖』が積層されて生まれた人ならざる存在。帽子は何があっても外さず『無理矢理』剥げばそこにあるのはその人が強く心に思う人物か或いは自分と同じ顔。増長する『噂』『恐怖』を糧とし、またそれを愉しむ。何事に関しても解決を求めるのは慈悲や正義感からでは無く単純な興味によるもの。個人が自ら破滅して行く事柄に関しては寧ろ促す傾向にある。優しさ・慈悲・愛情といった他者を守ろうとする感情は一切持ち合わせていない。 |
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対峙した人物が強く心の中に印象づけているものそのもの(恐怖・興味等)になりかわる。その能力から意識を持つ相手の心の中を見る事が可能。自身の中には様々な感情や想念の記憶が宿る。 |
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私はアナタ。アナタは私。…私は鏡に映った浅ましい顔をしたアナタです。実に浅ましい顔をしていらっしゃる。素敵ですよ。とても。私は何処でもアナタを見ておりますよ。何時、何処で何を喋り何を為しているかを。 |
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