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かぜの・そうき |
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男 |
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17 |
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時空跳躍者? |
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同じく未来から来ている『最期の退魔剣術使い四人』とは別口らしい。ただ目的は未来を壊滅させた現代で起きる謎の怪異原因を探す事。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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キミ |
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元気に |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
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現代で起きた謎の怪異が原因で壊滅した未来を救う手懸かりを求めて現代に跳躍した時空跳躍者…らしい。七白と名乗っている。氷の様な無表情であり感情をあまり表さない。ただ、時空跳躍者達の戦闘や、現代で起こる様々な怪異を静かに見つめている。ただ、他の時空跳躍者達は彼の存在を『知らない』。滅神遺産と呼ばれる禁忌と何らかの関係があるらしい。風野時音と、七白想貴という名ですでに出会っている。大魔法使い級の魔法技術を保有している。決して非情ではない。実は…命が限りなく残り少ない。 |
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創った道具の中に怪異を封印する術+時空間移動の時空跳躍能力。0という死のエネルギーで対象性質を問わず対象を消してしまう『無式武術』。ただ…『それは哀しい間違い』だとも知っている。心身の痛覚が無い。 |
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0,1の1を断つ。…感染している『俺』と『彼』で…。残った時間よ。俺に力を…。 |
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