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えんじ・ももは |
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女 |
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306 |
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神女 |
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日蓮宗における巫女。僧侶を助け、寄加持の際にはその身にあらゆる神霊的存在を降ろし、その言葉を語る。 |
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銀 |
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赤 |
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白 |
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小柄 |
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わたくし |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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つぶらな瞳、ボブカットの一見愛らしい童女。しかし、見た目に反し永き時を生きる娘。その瞳は深淵を写しており、彼女自身自分が何者か、一体幾年を重ねているか分かっていない。306という年齢は、彼女が現在養われている相模家の祖先である日蓮宗の僧侶に拾われてから数えた年かさである。代々相模の僧籍にある者に付き従っており、現在は相模牡丹(0788)の祖父に従っている。槐という名は彼女の本質を表す名だが、桃葉は牡丹がつけた名で、あえて名をつけたもらった=人扱いされたことが嬉しかったらしく桃葉と呼ばれることを好む。感情の起伏に乏しく、自分の意志を示すことは滅多にない。神事の際は緋袴を、普段は白装束を纏う。 |
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低級霊から高次元存在まであらゆる存在を寄り憑かせることが出来る霊媒体質。かつ不老であり、人の考えを読みとれるいわゆる“サトリ”。制御は可能。 |
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