1001 ＜桐谷・佐保＞ きりたに・さほ 男 999 桐谷さん家の偉い人 桐谷家の母。家族構成は愛する夫と息子、ペットの猫。元々山奥の泉の竜神で男性神だが、夫である獅王のため人間の女性に化けて妻となった。すっかり所帯じみていて、未だ夫が自分を「主様」と呼ぶのが大の不満。 黒 黒 一般的日本人肌 細身 わたくし あなた 礼儀正しく 使う 防御 □□■□□ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□■□□ 純真　／　協調 □□■□□ 自主 仕事 □□□□■ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 年齢不詳の涼やかな超美人。腰までのストレートロングの髪。神の姿ではひきずる程長く、眼の色は金に変化。桐谷の刀匠から社に奉納された刀「泥眼」の呪い「不死の炎」に精神を焼かれ、怒りの波動を撒き散らしたため自分の住処である佐保媛ヶ淵付近に戦を招いてしまい、泉に流された血に狂って妖怪へ堕ちた。長く泥眼を製作し持ち去った桐谷の一族を恨んでいたが行方を掴めなかったところ、現在の夫である獅王が泥眼の封印を解いた事で発見、恨みを晴らすべく彼の前へ現れる。しかし長い戦いの間に彼の苦しみと自分への労わりを知り、深く彼を愛するようになる頃獅王が浄化能力を得て、二人とも呪いから解放される。今の名は夫がつけたもの。 空を駆け水を操り天候を操る。特に氷撃と雷撃を得意とする。竜神としての本性を表した時は天に昇ることもでき、巨体を活かして輸送もできる（笑） うふふ♪（ホラービデオ鑑賞中） ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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