1008 ＜伊那・文和＞ いな・ふみか 女 999 家出少女・・・という事にしといて下さい。 普段は家出少女のフリをして、他人の家を泊まり歩く日々。バイトとかも時々するのだが、何故か長続きしたためしがない。 茶 緑 一般的日本人肌 豊満 ボク キミ 元気に 使う 防御 □□■□□ 攻撃　／　理性 □□□■□ 感情 狡猾 □□□□■ 純真　／　協調 □□□■□ 自主 仕事 □□■□□ 恋愛　／　現実 □□■□□ 神秘 不老長寿の「獣の一族」の落ちこぼれ。本来「獣の力」は、身体機能・知覚機能に優れ、人間とは隔絶した格闘・運動能力を発揮するのだが、彼女の変身能力は中途半端で、普段と大して変わらない力しか発揮できない。代わりに、一族の間で異端視扱いされる「エネルギー操作能力」を持つ。彼女の場合は「音」。この世ならざるモノにも通用する妖かしの力。見た目は１０代半ば。でも中身は十世紀突破しました（滅）。これでも一族の中ではかなり若い方。普段は家出少女のフリをして、他人の家に泊めてもらっている。口癖は「きゅう」。 ケモノ耳と尻尾（犬系）を出し入れ可能。出ている時は、広範囲に渡る音や声の発生、感知、制御、消滅を自在に行える。攻撃的な力の使い方は、出来るが好まない。また妖かしの声や音などを聞き分けたり、話しかけたりも可能。最近音楽能力に目覚めた様子。 誰の家に泊めてもらおうかな・・・。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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