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えどさき・みつる |
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男 |
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800 |
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陶芸家（龍神“狭間の王”） |
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少し名の売れている陶芸家。特に歴史絵巻を細かく描写している作品が多い事から、「歴史焼き」「絵巻焼き」として、人気がある。 |
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黒 |
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金 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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俺 |
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呼び捨て |
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偉そうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
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口調【ぶっきらぼう】敬語【使う】に変更。西暦千二百年から生きている龍が人の姿で世を忍んでいる。八百年も生きているため、知識は豊富である。自然を愛しており、あやかし荘の近くに住んで、そこで陶芸の仕事をしている。食通でもあり、自分でも料理が好き。今は一部で龍神扱いされていて恥ずかしいらしい。「狭間の王」と言われている |
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人間の状態で、最強生物である龍の力（攻撃、魔術）をペナルティ無く発揮出来る。龍闘気を持つ。戦闘能力は未知数。本来の姿になると、全長６０ｍ以上の金色の鱗を持つ東洋の巨大古龍となる。 |
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久々に登場したよ…ふぅ |
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