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せいなし・たろう |
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男 |
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826 |
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野良犬 |
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朝：朝寝昼：昼寝夜：えさ見っけ♪最近は人間は食べない。 |
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黒 |
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青 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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貴様 |
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ぶっきらぼうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 ／ 現実 □□■□□ 神秘 |
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鎌倉時代からとある霊山の主をつとめてきた化け犬。昭和に入って僧侶に調伏されたため、普通の（大き目の）黒犬姿に封じられている。新月と満月の夜だけ、二階家ほどもある本来の姿に戻り、妖怪としての力を使うことができる。普段も日本語の読解と会話くらいはできるが、滅多にその気にならない。凶悪だが単純な性格なので、獣の扱いに慣れた人なら手なづけられる。大覚寺次郎の「兄」。太郎童子と呼ばれ、人間よりも丁寧な扱いを受けている。最近はコロッケが好きらしい。 |
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普段：日本語 満月と新月：妖怪としての能力（多数） |
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