1394 ＜夏崎・刀示＞ かざき・とうじ 男 170 粛正者 退魔が追う犯罪者の１人。人の側に着くこともあれば魔の側に着くこともある。その判断基準は不明であり邪悪か否かも判断に苦しむ所。結果だけ見る限りでは殺人鬼としか言えないのだが…。 黒 赤 白 普通 私 〜クン 礼儀正しく 使う 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 ■□□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 □□□□■ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 彼は街一つを壊滅に追い込んだ魔と、退魔との戦場に唐突に出現し『退魔側』の討伐隊を虐殺した為指名手配になった。行動根拠は謎のまま。一つだけ言えるのは間違いなく殺人鬼であるという事である。無意味な殺しはしないが、無条件で信じたが最後、何をされるか分からない危険人物である。楽しみは、時空跳躍者風野時音の行く末と草間探偵である。自分に殺されかけながら反撃に出て手傷を付けた時音の『狂気』が気に入ったのと…草間との追っかけっこが単純に面白いからだ。故に２人を苦しめたり助けたり…色々やったりする。 殺人術全般＋全ジャンルの魔法。残弾知らず。魔王級を遥かに超えた異常戦闘力。防御回避不能の時間腐食の魔術。直撃した箇所の再生が効かない。 君との再会を楽しみにしているよ…。全てを賭けて殺しにお出で。時音…。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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