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くるす・あさと |
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男 |
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15 |
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『森』の守護者 |
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神獣族の住まう異世界である『森』の存在を現世から隠し、近づく者を排除する兵士。役目は『森』に辿り着く可能性のある、特殊能力を持つ人間や魔物を監視し場合によっては狩る事。守護者としては最下位のクラス。 |
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黒 |
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金 |
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白 |
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普通 |
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俺 |
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おまえ |
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ぶっきらぼうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 ／ 現実 □□□■□ 神秘 |
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神獣族の血を引く人狼。自分の意思で獣化・半獣半人の姿になったりと、月に影響されず能力をコントロールできる。学校にも通わず、普段は神獣と繋がりのある財団に養われている。教育と訓練の傍ら、守護者としての任務にも忠実。人間を信用してないため、『森』に近づく人間は容赦なく殺す。少々思い込みが激しく「特異な能力を持つ」という理由だけで、『森』に対して無害な存在にも見境なく攻撃することがある。睨みつけるような、強い光を宿した金色の目が印象的。髪は邪魔にならないようにショートカット。獣化時の毛皮は艶やかな濃藍色。夜行性なので、昼は微妙に眠たそうにしている。木陰で昼寝と食事が至福の時間。動物と子供は殺せない。 |
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半獣化・獣化の状態で驚異的な身体能力を誇り、僅かに自己回復能力もある。守護者は空間を自由に渡り、異世界への扉を開閉する能力が与えられている。 |
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『森』に近づく奴は誰であろうと容赦しねぇ。覚悟しな。 |
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