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しののめ・てんし |
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女 |
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21 |
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巫女 |
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東雲神社の巫女。剣を使った珍しい神楽舞いを得意とする。その姿は戦神のように勇ましく、また天女の様に美しいと評判である。 |
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青 |
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青 |
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白 |
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豊満 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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東雲神社の一人娘だが、その正体は平安時代に御母衣・今朝美によって描かれた月の精。訳あって現代に転生した為、以前の姿より若く見える。青色の長い髪と瞳は、陽の光を浴びると綺麗な紫水晶の色に見える。珍しい白鷹(名前は明洸丸)を飼っている。明るく世話好きな性格で困っている人を放って置けない。神社には老若男女問わず彼女に悩み事を打ち明けに来る人が多い。夏比古・雪之丞と再会した事により本来の自分を知った。 |
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舞いは勿論、剣術にも秀でる。動物と会話する事ができ月の加護を得て様々な『奇跡』を起す。 |
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今はもう、月を見ても哀しくありません。私は思い出したのです。あのいじわるで優しい蒼の瞳を…(微笑) |
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