1703 ＜御柳・紅麗＞ みやなぎ・くれい 男 16 死神 死に面した者の前に現れ、その魂を狩り取り冥府へと送り込む神々の一。また、世界の秩序に仇為す者との戦いや冥府への扉の守護をも司る。 銀 赤 一般的日本人肌 細身 俺 呼び捨て クールに 使わない 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □■□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 □□□■□ 恋愛　／　現実 □■□□□ 神秘 死神と呼ばれる神が住まう一世界に於ける大貴族の長男で次期当主候補。死神の士官大学校を異例の速さで主席卒業し、卒業早々に最高戦力予備軍に大抜擢された紅眼の天才。現世では高校生として生活しているが、勉学等は既に士官学校で学び終わっている為に興味を示さず、一匹狼的な不良として日々を過ごしている。そのように過ごしているにも関わらず、その中性的な美貌と偶に垣間見せる優しさ等が相俟って、同年代に於ける異性からの人気は絶大である。 【死神】神としての能力に加え、対象を武具で貫く事に因り魂を冥府へと送る事が可能。ただし、本来の神領では無い現世に於ける能力は数割制限される。【死神化】紅麗が念じることに因り魂魄が身体から解離し、死神としての活動を行えるようになる。ただし、死神化の最中は身体が無防備になってしまう為に注意が必要である。 五月雨は　露か涙か　不如帰　我が名を上げよ　雲の上まで ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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