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なぎづか・きょうや |
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男 |
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15 |
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人形師兼暗殺者 |
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人形を使い劇を見せ日々を生きる…が、それは表の顔であり裏の顔はとある暗殺集団の一員。 |
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黒 |
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青 |
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白 |
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普通 |
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私 |
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〜さん |
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クールに |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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榊遠夜の弟。だが戸籍からは既に抹消されており彼自身もどうする事もなくある屋敷の奥深くでひっそりと生きている。彼が本家から呼ばれるのは裏の顔である暗殺業が彼の元に舞い込んだ時のみ。何故、この様な形になったかにおいては明らかにされておらず一切不明。時折、屋敷を抜け出し夜の街で人形による劇話をしたりもする。人形を扱うのを得意とし、彼が操る人形は正に「生き人形」と言われるほどの息吹を持つ。■口調について:礼儀正しくだが古風な喋りをし、言葉の端々に冷たさが宿ってしまう(本人は自覚ナシ) |
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人形を生かす力、触れた人形全て彼により生かされる…人の如く。炎の召喚、幻力(マーヤー)と言われる金色の炎を体内より呼びそれは美しい刀へと変じ、どのようなものをも斬り砕く。 |
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全てはあるべくして起こる――ならば。 |
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