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つばき・ちゃちゃ |
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女 |
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950 |
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座敷童子 |
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都内とある神社に住み着いている座敷童子。座敷童子として力が弱いのか、神社は栄える気配はない。 |
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黒 |
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金 |
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白 |
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小柄 |
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あたし |
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呼び捨て |
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偉そうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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平安時代の姫君で流行り病にて他界後、座敷童子になったらしい。見目は10歳前後で、狛犬の柚稀とお昼寝をするのが好き。性格は何故か自信満々で好奇心旺盛。好物は鯛焼き片手に秘蔵の日本酒を飲むこと。酔うと無駄に周囲に繁栄を齎してしまい、その後数ヶ月神社が貧乏になってしまうらしい。 《双鏡・鏡次(2455)は父様(ととさま)》 【一人称】妾【口調】〜じゃ、〜じゃろ、〜かえ(雅口調) |
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風を操って攻撃したり結界を張ったりする。霊と友好的(強制)になれる。座敷童子としての能力は期待出来ない。 |
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父様ができたのじゃ♪嬉しいのぉ…(テレ) |
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