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きとう・ぐんじ |
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男 |
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15 |
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高校生・雷鬼 |
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都立高校に通っている高校１年生。人間界文化を周囲を巻き込みつつ日々体当たりで学習中ゆえに時代錯誤な言動多発で学業どころではない。訳が分からない物体にはとりえず電撃を落としてみるのが癖 |
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金 |
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緑 |
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小麦色 |
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がっしり |
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俺 |
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おまえ |
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不良口調で |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
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天上界から引き離された息子に会いに人間界に降りてきた雷鬼。生来の気質の為、自由奔放で破天荒だが常に自分に正直に生きてる分純粋。頭に雷鬼の角が１本生えているが意識して隠せる。ただし、病気や精神衰弱時、能力使用の際には出現。◆特技は過剰スキンシップ◆大食漢の野生児（好物は肉・趣味は狩り←マテ）◆本来の年齢は千歳を上回る◆基本衣装は虎皮の褌一丁◆母親似の息子を溺愛◆数は１００まで数えるのがやっと。読み書きはひらがなでも怪しい。 |
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野性的な勘に優れており身体能力も走行・跳躍・嗅覚・視覚などそれらを得意とする動物並み（ただし脳も動物並みらしい）肉体から大量の電流を生み出し自在に放出。機器・家電などからエネルギーを自己に吸収し、使用不能にさせる。天から意のままに大小の雷を狙った箇所のみに落下。雷獣を召喚し騎乗、飛行や戦闘に使役 |
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ガキだと思って甘く見てっと痛い目みんぜ？ |
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