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せきの・まごろく |
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男 |
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483 |
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殺陣師 |
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邦画の殺陣を指導している。たまに出演することもあるが、大抵敵役。 |
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銀 |
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赤 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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あんた |
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ぶっきらぼうに |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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銘刀孫六兼元の付喪神。胡麻塩頭と無精髭の男に化けている。外見年齢58。ヨレた鋼色のスーツにタイ無しシャツで年中過ごす。見た目が厳めしく寡黙だが面倒見はいい。戦いが消えた日本の地に留まり続けるのは、映画という文化に惚れたから。ハリウッド映画も邦画もインド映画も、等しく愛している。機械音痴で海水恐怖症、味音痴でザル、血も涙も汗も流せない身体という、かりそめの身体と生命に対して常に疑問と不安を抱いている。御母衣武千夜(1803)とは仕事でよく会う間柄。本来の一人称は「それがし」で口調もものものしい。普段は隠しているが思わず地が出てしまうことは稀ではない。 |
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剣技と吸魂。その刃は霊体や金属をも断つ。信頼できる使い手に振るわれると、威力はさらに跳ね上がる。特に『首落とし』が得意。 |
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剣はもっと……哀しい顔で振るもんだ。もう一回、始めから演ってくれ。 |
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