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人物相関データ
全身図 設定図 設定図
1951 <御門・兆治>

みかど・ちょうじ
61
元 始末屋

裏社会における暗殺・破壊活動請負業で、組織に属さない独立した職人。現在は引退している。
小麦色 がっしり
うち あんた
卑屈な口調で 使う

防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘

長らく始末屋として裏社会を渡り歩いた男。早くして妻に先立たれてからは一人娘を親戚に預け(自分は死んだ事にして貰い)、金銭面で援助しつつ影から娘の成長を見守って来たが、十八の夏に娘を仕事絡みでとある新興ヤクザに殺されてからは復讐の鬼と化し、続く五年の間に組員を末端に至るまで殺し尽して組を崩壊に追い込み、以後裏社会から姿を消した。過去の仕事が仕事の為金銭面には余裕があり、現在は半ば道楽で人助けをしている。年頃の娘に弱い。銃器の扱いに慣れている他、一族の力として土人形の生成(一体のみ)、使役能力を持つ。

銃器のプロ、土人形の生成&使役。後者は土地に残る想念による気の歪みを力として用いる為、事件現場等残留念の強い土地では土人形も巨大かつ強力となる。また土に限らず鉱物系素材であれば瞬間的ながら使用可能(瓦礫で通路を塞ぐ等)。銃は退魔の法を施した九四式拳銃を使用。


人の心ってなァ因果なもんよ…

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