1963 ＜ラクス・コスミオン＞ らくす・こすみおん 女 240 スフィンクス 　正確にはアンドロスフィンクス。知識の番人の異名をもつ、古代エジプトからの神獣。知識を守り、増やすことを使命としている一族に属している。生業として様々な魔術や技術を操るものも多い。 赤 緑 小麦色 がっしり 自分の名前 〜様 礼儀正しく 使う 防御 ■□□□□ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □□□□■ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 　顔と胸は女性で、体はライオン、鷲の翼のスフィンクス。髪は長く紫に近い艶やかな赤色で、母なるナイルの鮮やかな緑色の瞳。健康そうな肌。その姿から『優美な葡萄』と名づけられた。性格は逆で大人しくて内気。人見知りして口下手。男性恐怖症で泣き虫。学習欲は高い。一族では若い方だが、その性格上図書館にこもりがちで知識量はトップクラス。分野問わず詳しいが、最先端科学や一般常識は勉強中。体格上格闘は可能だが、魔術による戦闘を得意とする。三大図書館から紛失した本を探して日本に来ている。魔術で周囲の認識を操り、自身の存在を『当たり前』にしている（意志の強いものや知識のないものには効かない）。今はある屋敷に滞在中。 　分野を問わない豊富な知識（最先端科学と一般常識を除く）。魔術などにも詳しく、特に書物に関したものは一族ではトップクラス。実践も一応可能（錬金術なども含む）。 ある意味人間社会での探索には向かない人。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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