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まみや・だいぜん |
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男 |
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500 |
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蕎麦屋 |
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あやかし荘の近くの路地裏を入った所で【灯無し蕎麦】という蕎麦屋を開いている。一見して看板もなく店名も記されていないが、霊感があるものには店先の提灯に灯が点っているのが見える。店内は変わった客ばかり。 |
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茶 |
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金 |
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小麦色 |
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肥満 |
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俺 |
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おまえ |
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豪快に |
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使わない |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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身丈7尺、目方56貫。通力を得て五百年を生きた直立する巨大な古狸。頭の回転は速く、狡猾だが如何せんその身が重すぎる為、のんびりとした印象を与える。本人も動くのが億劫な事もあって尚更に。旅人や商人などから騙し取ったり盗んだりした不可思議で実用的でない、半ば玩具やただの嗜好品の様な品物の数々を布袋に納めて背負っている。装束は専ら着物を好み、特に僧侶の衣装が気に入っている様子。人間の事はあまり好きではないが、人間の世で生きる事を選んだ為、露骨に態度に表す事はない。悪食で何でも食べ、こと酒と甘いものに関しては目がない。移動時は人間に化けるが、元の姿が微塵も感じられない様な姿になる。あやかし荘に住む。 |
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狸ァし、変化する能力と幻を見聞きさせる能力じゃ。背負った大きな布袋の中にある奇妙な物を取り出して使ったりする事もあるが、あからさまな武器は一切入っていない。 |
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木瓜の間ァに住まわせて貰とるァ。ッちゅう訳で仕切り直しや。 |
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