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ゆうき・ー |
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男 |
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15 |
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本屋 |
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老齢の店主に代わり、レジを預かる住み込み店員。しかしてその実態は本の九十九神である。 |
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青 |
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金 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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あなた |
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元気に |
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使わない |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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「芳野書房」という本屋の店主である老人が所有している書物を本体とする、本の九十九神。本体である書物に描かれている物語の主人公の姿と性格を持っている。以前は本屋の客を話相手に楽しい日々を送っていたが、老人が入院したことで本屋が閉店。自らの本体である書物から長時間離れて活動することができず、限界を超えると実体を保てなくなってしまう=強制的に本の中に戻されてしまうため、現在は暇をもてあまして店内の清掃や読書をして過ごす日が多い。 |
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本の中の物質を現実のものとできる。ただし生物は不可。また、同じ物品をいくつも取り出すことはできない。違う本であっても、同じ物語の品であれば『同じ物品』となる。 |
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やあ、いらっしゃい。来たついでにお茶でもどう? |
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「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
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