2130 ＜凍鶴・ふぶき＞ いてづる・ふぶき 男 18 予備校生陰陽師兼怪盗 神道学科のある都内の大学に通う為、目下受験勉強中。学業の傍ら、居候先の神社にて加持祈祷を手伝う毎日…というのは表向きの姿で、休日になると『ベンティスカ』と名乗る怪盗に扮装して『縁起物』を収集している。 茶 黒 一般的日本人肌 普通 我輩 〜クン ナルシスト気味に 使う 防御 □□□■□ 攻撃　／　理性 □■□□□ 感情 狡猾 ■□□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 □■□□□ 恋愛　／　現実 □■□□□ 神秘 賀茂氏の流れを汲む家柄の出身で、幼少の頃より陰陽道を叩き込まれる。普段は温厚で礼儀正しい好青年だが、受験勉強と陰陽修行の両立にストレスを感じており、その発散＆開運の為、休日になる度に怪盗の扮装をしては世間を騒がせている。現在、叔父が宮司を務める鶴鴨神社に居候の身で、その娘・なだれ（中学生）に頭が上がらない。怪盗ベンティスカ：スノーゴーレムと称する小さな雪だるまを自在に操り、金品には手をつけず、縁起物ばかりを狙う愉快犯。白のタキシード＆マント姿に黒いシルクハットを被り、金髪のウィッグと仮面をつけたその奇抜な格好から、巷では『怪盗雪だるま』と呼ばれている。 普段は加持祈祷にとどめているが、実は退魔士としての能力もそこそこある。陰陽五行の内、水系の能力に特化しており、中でも、氷雪を扱うことに関しては一族の中でもかなりの部類に入る。その為、いついかなる時でも式神代わりの雪だるまを召喚・使役できるのだが、これは身内にも秘密にしている。 世の全ての幸福を我が掌中に…怪盗ベンティスカ、ここに参堂…そこっ、雪だるまとか呼ぶんじゃないっ ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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