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かなで・きせん |
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女 |
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710 |
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禍【十罪衆】 |
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神に敵し、此の世を破滅と暗黒の世界に還るべく行動する者達の総称であり、最高幹部の十罪衆の一人。 |
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緑 |
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赤 |
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白 |
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豊満 |
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私 |
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呼び捨て |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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魂を狩り、自らの糧とする魔性(禍)であり、最高幹部の十罪衆に属する妖艶な美女。好みの恰好は「廓詞」と云われる特異な言葉を、普段でも遣うことから想像できるように、花魁風を好む。此れは遥か昔に遊女の姿を借りて現世で魂狩りを愉しんで居た時に花魁が気に入ったから、とは本人の談であるが、真実は杳として闇の中である。 |
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【禍】魂を無差別に狩り取り、自らの糧とする。また、通常時でも其の力は人間の想像の範疇を超え、解放時には神にも迫る。【花魁道中・禍<マガツ>】美しい三味線の響きと共に、此の世には決して有り得ない程に華美で妖艶な花魁道中を無差別多数に見せ、其の花魁道中に魅入られた者の魂を余さず吸い取って行く。 |
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……世は亡びる運命にありんすよ…総ては罪の導くままに…。 |
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