|
たまずさ・しょうこ |
|
女 |
|
17 |
|
高校生兼書道指導員(補助) |
|
神聖都学園高等部の二年生。アルバイトで叔母の経営する書道教室の指導員をしている。 |
|
|
黒 |
|
黒 |
|
一般的日本人肌 |
|
小柄 |
|
ボク |
|
呼び捨て |
|
元気に |
|
使う |
|
|
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
|
|
性格は至って陽気な元気溌剌ノリツッコミ娘。表情が豊かで、感情がすぐ顔に出てしまう為、隠し事が出来ない。作家の父とエッセイストの母を持ちながら、本人には全く文才がなかったりする。ただし、幼少の頃より多くの文字に触れる環境下にあったことで、漢字の知識だけは人一倍豊富で、また、かなりの達筆でもある。週に一度、叔母の経営する書道教室(の小学生クラス)にて書き方等の指導をしているが、持ち前の性格故か、生徒達から「師範代(あだ名)」と呼ばれ、慕われている。お守り代わり(?)に筆ペンと再生紙の短冊を常に持ち歩いている。一族の中では彼女だけに言霊使いの能力があるのだが、何故なのか理由はわからない。 |
|
|
漢字一文字で表せるものであれば、自分で書いた文字を具現化することが出来る。ただし本人の気力と密接に関わっている為、二種類の文字を同時に操作することは出来ない。また、集中力が途切れると消えてしまう。上質和紙+毛筆が、威力・持続力共に最良の組み合わせだが、紙とペンさえあれば術の発動は可能。 |
|
|
|
|
|
いい? 言葉は『魔物』なんだから、日本語は正しく使おうねっ!(←お前が言うなι) |
|
|
※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
|