2240 ＜田中・緋玻＞ たなか・あけは 女 900 翻訳家 マイナーな英文学や映画の日本語訳を手がける翻訳家。中でもホラーやサイコ、スプラッターの訳に定評がある。時々、呪われた本を編集さんに押し付けられることも。 黒 青 一般的日本人肌 細身 あたし あなた クールに 使う 防御 □□■□□ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □□■□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□■□□ 神秘 鬼の本性を隠して生きる物静かな印象の女性。外見は２０代半ばで、腰まである長い髪と憂いを秘めた蒼の瞳が特徴的。ただし、物静かなのは外見だけ。中身は結構サバサバしていて、気まぐれな一面もある。基本的に冷めた性格。最近結構改善されはしたが、人間嫌い。カバンによく読みかけの洋書を入れている。元々は獄界（無間地獄）に属するモノ。２００年物の『猫神』居候中。「中身小娘」疑惑浮上中。 【本性解放】鬼の姿になることと引き換えに、鬼の妖力と妖炎を操る能力を得る。しかし度が過ぎると狂気に支配されて文字通りの殺人鬼となってしまう。また、魔を喰らうことによって生命力を回復できる、『鬼喰いの鬼』でもある。 『立てば鳥兜、座れば鬼灯、歩く姿は彼岸花』…って誰よこれ書いたの（脱力） ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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