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ざしきわらし・かか |
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女 |
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160 |
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座敷童子 |
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旧家に住み着いて家を守るとされる妖。座敷童子が家に棲みつくと、その家は栄えると言われる。 |
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金 |
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青 |
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一般的日本人肌 |
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小柄 |
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自分の名前 |
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呼び捨て |
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かわいらしく |
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使わない |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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座敷童子。5歳ほど年の頃で可愛らしい童女の姿。江戸時代終期、異国との貿易が盛んになりつつある頃に生まれたためか、良く言われるものと違い金髪碧眼の容姿を持ち、服装も西洋の物である。あまり多くの言葉をしゃべらないが、変わりに表情がとても豊かである。純真・純朴・無垢。 |
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住み着いた家や周囲に福をもたらす。程度の低い術を扱う。気が向くと不思議な飴玉をプレゼントする。 |
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