2304 ＜淡路・スズメ＞ あわじ・すずめ 女 2 看板ハムスター 下町の駄菓子屋「淡路屋」の看板娘ならぬ看板ハムスター。愛くるしい瞳と笑顔（？）でレジで待ってるお客様をお出迎えするのがお仕事。 茶 黒 白 小柄 ボク あなた かわいらしく 使わない 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□□□■ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 □□□□■ 恋愛　／　現実 ■□□□□ 神秘 少し小さめのゴールデンハムスターのメス。人間で言うと２０代後半の一番脂がのっている盛りらしい。でも本人は色気より食い気主義。大きな黒い瞳が特徴的で、その瞳にジッと見つめられると誰もがつい餌をあげたくなる。「スズメ」という名は、背中の模様がまるで雀のように茶色のぶちがついていることから。普通のゴールデンハムスターより少し毛が長く、丸まっている姿は、まるでスズメが羽根にくるまっているようにも見える。ひまわりの種より林檎が大好き。高い所に登るが好きだが、降りることを知らず、大抵その場から飛び下りている。お客がくれる駄菓子の中では麩菓子が好物のようだ。 「天使の翼」重力を無視して宙を翔ることができる。「意志の疎通」異種族と心の声で会話を交わすことが出来る。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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