2420 ＜黒虫・芙蓉＞ くろむし・ふよう 女 700 呪い屋 最低でも髪一本さえあれば対象を呪殺する。請負は金ではなく想いの深さを測り、気に入らないと依頼者を殺してしまう。当人は呪う行為を【至福を与える】と呼ぶ。 黒 青 白 細身 わたくし あなた スローテンポで 使う 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□■□□ 感情 狡猾 ■□□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□■□□ 神秘 生まれながらにして呪われ、それ故様々な呪いを曳き、全てに呪われ肉体の視力・聴力を失い声も失う。しかし心を覗く心眼と心に語りかける魂声を持っており、不要な事まで覗き見、不要な事まで伝える…これも呪い。触覚と嗅覚は残っており匂いには敏感。過剰に触れる事により物を把握し正確に形を表現する事が可能。老いる事も死ぬ事も出来ないが病を数多く患っており、苦しみだけが自身を苛む。外見は美しく見えるが幻。相手にそう見える様に呪をかけている。心は冷徹で死に往く者を救おうとはしない。己の呪われた境遇を知っており、死は甘美な救いだと考えている。嫌悪される虫や獣を従えるも、それらに好かれるが故という呪いの一つ。 呪術の類。偽りの外見を見せる執念の呪…忌まれる外見を負いながら好かれる呪い。忌まれる虫や獣を使役する。長時間そばにいると呪病がうつる。或いはうつす。 呪ヒの神性に我奉り申す…儘在りしは神徳の加持…其を逆しに行ヒて…諸衆の安徳を穿つ不徳の妙針と成さん…唖哈哈哈哈哈……！！ ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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