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ひめもり・せいわ |
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男 |
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160 |
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氷女杜家当主兼大学客員教諭 |
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明治末期より続く旧家・氷女杜家の現在の(実は初代からの)当主。神聖都学園の大学部で、近代日本史の講師をしている。 |
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銀 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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私 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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元々は退魔を生業とする高名な一族の人間であったが、討伐を依頼された北陸の雪女郎・柳絮を護る為、全てを捨て、姓を氷女杜と改める。その後は、六花と名を変えた彼女と共に暮らしていたが、ある時、瀕死の彼を救おうとした彼女から多量の妖気を供給され、それが元で半妖体質となる。争い事を好まない穏やかな性格で、自分より他人を優先するきらいがあるが、自分の理念に反する事は決して行わない強固な一面もある。現在、神聖都学園で教鞭を執っているが、近現代の歴史を『まるで見て来た様に』語る為か、学生からの評判は上々で、人気も高い。普段は伊達眼鏡をかけ、年齢を三十代半ばと偽っている。実は無類の珈琲好きでもある。 |
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本来持っていた退魔士としての能力と、半妖体質により長生である点を除けば、普通の人間とあまり変らないが、雪女郎の妖気を体内に取り入れた為に、威力は弱いながらも冷気を用いた攻撃&防御が可能。どちらの能力も本人に使用する気は無いが、愛する人が傷付けられた時は例外。式神代わりの雪傀儡・慈凌を召喚できる。 |
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光無くとも輝きて。君いてこその空となり。…貴女さえいてくれるなら、寂しくなどありませんよ? |
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